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Channel: TAP the POP – TAP the POP
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【第3回】ジョス・ストーン──レゲエのリディムの上で自由に羽ばたくソウル

ソウル/R&Bをルーツに持つ現在進行形アーティストをクローズアップしながら、過去と未来につながる名盤をあわせて紹介していく、HMV Record shopとのコラボ連載。第3回目は、実力派シンガーとして高い人気を誇るジョス・ストーンの最新アルバムを取り上げます。...

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【第4回】サン・リトル──エモーショナルな歌声とギターが胸を打つ、ネオ・ソウルの新星

ソウル/R&Bをルーツに持つ現在進行形アーティストをクローズアップしながら、過去と未来につながる名盤をあわせて紹介していく、HMV Record shopとのコラボ連載。第4回目は、フィラデルフィアを拠点に活動する新星シンガー・ソングライター、サン・リトルを取り上げます。...

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【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色

*このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。...

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【第5回】ザ・ウィークエンド──グラミー賞7部門にノミネートされた、新時代のポップ・スター

ソウル/R&Bをルーツに持つ現在進行形アーティストをクローズアップしながら、過去と未来につながる名盤をあわせて紹介していく、HMV Record shopとのコラボ連載。第5回目は、マイケル・ジャクソンを彷彿させる存在とも評されるシンガー・ソングライター/トラックメイカーのザ・ウィークエンドを取り上げます。...

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【第6回】ザ・ジャック・ムーヴス──甘美なファルセットで、70年代ソウルの息吹を現代に受け継ぐ

ソウル/R&Bをルーツに持つ現在進行形アーティストをクローズアップしながら、過去と未来につながる名盤をあわせて紹介していく、HMV Record shopとのコラボ連載。第6回目は、デビュー・アルバムをリリースしたばかりのシンガーとトラックメイカーのユニット〈ザ・ジャック・ムーヴス〉を取り上げます。...

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ジェシ・ハリス&ペトラ・ヘイデン公演直前インタビュー〜極上のアメリカーナ・サウンドを紡ぐ二人のSSW

抜群のメロディ・センスを持ち、現代のミュージック・シーンを牽引するSSWふたりが共演作を携えて、4月27・28・29日の『ブルーノート東京』に登場する。フォーク/カントリー/ロック/ジャズをつなぐアメリカーナ・サウンドはどのように生まれたのか。インタビューを通じてその源を知ることができた。(interview&text/Atsuko Nakayasu)...

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高田渡の『イキテル・ソング』──父の歌をうたうことへの想い 高田漣インタビュー 後編

高田渡の没後10年を機に、あらためて彼の魅力に触れるトリビュート特集。マルチ弦楽器奏者として活躍する高田漣のロング・インタビュー後編は、彼が初めてギターを持った少年期や、父や先輩たちとの共演について、また〈高田渡を歌う〉ことへの想いをたっぷりと語ってくれました。 【「特集・高田渡」は こちら】 【高田漣インタビュー前編は こちら】 訊き手:佐藤剛 進行・構成:宮内健...

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高田渡の『イキテル・ソング』──トリビュート企画を手がけた、高田漣インタビュー 前編

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マスターピースを超えて未来へと向かうカウボーイ・ジャンキーズ

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【インタビュー】ベックが語る新譜『カラーズ』の魅力〜最後までやり切った今までで一番野心的なアルバム

ベックのニュー・アルバム『カラーズ』が10月11日に日本で先行リリースされた。 グラミー賞を受賞した前作『モーニング・フェイズ』から3年半を経て発表された今作について、ベックは「生きることのエモーションを捉えようとした“セレブレーション・ミュージック”」だと説明する。 このレコードは「イエーイ、グレイト! 何もかもパーフェクト!」みたいな場所から出てきたんじゃないんだ。...

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【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る

2014年のフジ・ロック・フェスティバルでザ・ウォーターボーイズとして初来日を果たし、翌年4月に単独来日公演も実現。続いて2016年にはご存知の通り、アーティストのろくでなし子こと五十嵐恵と結婚し、デビューから30年以上を経て日本との距離を急激に縮めているマイク・スコット。その最新作は、昨年9月に登場したキャリア初のダブル・アルバム『アウト・オブ・オール・ディス・ブルー』だ。...

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原点回帰したことで進化を続けるショーケンのブルース 〜萩原健一インタビュー〜

(インタビュアー・吉田ボブ)  僕が通称「ショーケン」こと萩原健一さんの凄さを知ったのは2017年の夏、大学2年生のときである。  早稲田演劇博物館で行われていた「テレビドラマ博覧会」で、何気なく目にした「傷だらけの天使」の名シーン集に目を奪われた。  映像から伝わってくる圧倒的な存在感、独特の声から発せられるセリフの数々、僕はそのブースにだけ、やけに長く立ち止まっていたのを覚えている。...

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ジョニー&ジューン夫妻〜ふたりを繋いだ、燃える火の輪

「俺と結婚してくれ。今、返事をしてくれないとこれ以上歌えない」 1968年、カナダ・オンタリオ州でのツアー真っ最中の出来事だった。 舞台上のジョニー・キャッシュは、少年時代からの憧れでもあり、今まさに共演中のジューン・カーターに突然プロポーズを始めた。 多くの観衆が見つめる前で──。 アメリカン・ミュージックのカリスマが誇る数々の伝説の中でも、もっとも有名なエピソードである。...

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佐々木モトアキ〜それでも本当の大人になって、人のために嘆こうとする「唄うたい」

奇妙に子供っぽい大人が増殖している。それはここ20〜30年における経済情勢の浮き沈みや、それと密接な関わりを持つ社会問題の影響かもしれないし、ネットやSNSなどによるメディアとコミュニケーションツールの劇的な変化、あるいは男女間の意識のあり方の変化のせいかもしれない。...

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荒井由実と吉田美奈子の“わかれたおとこたち”――「チャイニーズスープ」

椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上がり あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup 「CHINESE SOUP」。1975年に発売されたユーミン3枚目のアルバム、『COBALT HOUR』の収録曲だ。...

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世界で一番有名な「ジャパニーズ・ソング」はこうして生まれた! 前編

第1章 中村八大30歳、永六輔28歳、坂本九19歳 1961年7月21日の午後、東京・大手町の産経ホールでは人気ジャズ・ピアニストにして第1回日本レコード大賞受賞の新進作曲家、中村八大による『第3回中村八大リサイタル』のリハーサルが始まっていた。 「ウへッフォムフフィテ、アハルコフホフホフホフ……」 会場の舞台袖に立ってステージを見つめていた舞台監督の永六輔は、思わず耳を疑ってこう思った。...

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